2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
具体的な再感染の事例については、例えば、香港大学において、新型コロナウイルスの感染の回復後に再び陽性と診断された症例が報告されていると承知しています。
具体的な再感染の事例については、例えば、香港大学において、新型コロナウイルスの感染の回復後に再び陽性と診断された症例が報告されていると承知しています。
もう一ページめくっていただくと、その翌日、「香港「大学まるで戦場」」と。武装した警官隊が大学に突入をして、学生たちが催涙弾の直撃を受け、あるいは警官に殴られ、数十人が負傷して、二百七十八人が逮捕されたという報告もあります。 大臣、まず、もう一枚めくり直していただいて、この「至近距離 迷わず発砲」という、これは動画でごらんになりましたか。
例えば、世界の上位二百校入りした国内大学数が前年の十一校から五校に減ったこと、アジアの大学の最高峰にあった東京大学が香港大学に抜かれたことなど、メディアは日本の大学の凋落として大きく報道したが、そこでは、THEランキング、タイムズ・ハイアー・エデュケーションランキングが、前年までのタイムズ・ハイアー・エデュケーション、クアクアレリ・シモンズ社ランキングとの連続性を欠き、方法とアプローチを一新した事実
クアクアレリ・シモンズ社の大学ランキングというものがあるんですけれども、これを見ましても、総合評価で東京大学は世界で二十四位、京都大学が二十五位、香港大学に抜かれている、こういう状況なんです。 それで、私、問題にしたいのは、この順位が、これほど言っていても昔から余り変わらないんですね。日本の地位ががっと上がらないんです。ところが、アメリカの大学はごろごろ変わるんですよ。
○政府参考人(高原亮治君) 香港大学の微生物学のチームがSARSを引き起こすウイルスの培養に成功し、検査方法を考案したというふうに発表されております。また、米国においてはまた違うウイルスが原因ではないかという報告も出ておるわけでございます。 WHOによりますと、このウイルスが、どのウイルスが原因であると確定したわけではまだない。
○谷博之君 一昨日の新聞の報道でありましたけれども、香港大学でこのSARSの治療研究が相当進んでいるというふうな報道がなされておりましたけれども、そういった研究機関に専門家を派遣して、そしてSARSの治療研究等々のそういうふうな対応をしていくというお考えはございますか。